ブログを始めて一ヶ月経ちました。
今日はいつも以上に好き勝手なことを言わせていただきます。
まず閲覧して頂いてる皆様、ありがとうございます。
このようなブログを見てくれて本当に感謝致します。
一定数の方が見てくれています、嬉しいです。
一ヶ月ほぼ毎日、続ける事が出来たのは自分でも驚きです。
様々な道具について言いたい事がそれなりにあるのですが文章力がないので、時間がかかります。困ったものです。
発信する事に向いた性格では無く、スマホやパソコンも得意では無い。
ただ、道具とかもっと便利に変わるモノが一つでも増えればいいな、
と言う思いだけのブログです。
ブログ自体がオワコンみたいですが、無くなる事はないですよね。
大工仕事に関しても方法論、自分なりに得た考えを述べる事が出来たら良いと思います。あくまで自分なりの小ネタ、大ネタ。
ブロガーという訳でなくちょっと経験してみたと言うだけなので今後、超絶不定期化すると思いますが、たまには記事を作成するかも知れませんので
ちょくちょく、来て下さいませorz
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道具の開発をしたい方、している方は閲覧者さまにいますでしょうか?
僕は発明マニアとか道具オタクとは程遠い人間です。
ただの現場のおっさんですが、この世に無い、超便利道具のアイデアが少しあるようです。
大工として悩み苦しみ得た結果として、この道具はこうなるべきだと言うカタチが自分本位ですが見えます。
クラウドファンディングとかPAT取得とか知識と興味が無いのですが、便利な道具を出して欲しいと言う気持ちが凄くあります。
それは少しでも楽に仕事をしようと思ったら道具に頼るからです。
(PATの方は個人的に調べる限り、取得可能なものもあるようです)
自分には、あまり時間が残されて居ないかも知れません。
なのである便利ツールの大ヒントをこっそり言います。
こっそり言う理由は声高にヒントを言えば賢い人は考え出すと思うからです。
それはちょっぴり嫌です。でも製品化されないよりは良いですけどね。
スケール、目盛りをすごく出したいと思っています。
↑これが大ヒントです。
誤測、見間違いが減る目盛りがあると思っています。
そして老眼でも見えるし、目の良い人もちゃんと使える目盛りがあると思います。
それは大工の世界は勿論、建築労働者の高齢化もあり、非常に求められていると思います。
当然、難しくなく直感的に使用出来る目盛りです。
勿論大工専用とも言える、尺目スケールでは無くて尺貫法スケールと言うものも有るべきだと思います。
無い事自体が悪とも言える気がしますがメーカー自体が理解していないとも思っています。
カタチは見えています。
これが、世界でもっとも間違いが少なく使いやすいスケールになると思っています。
日本だけで最初は大工とか畳屋でもマニアしか使わないかも知れないですけど。
普通は目盛りなんてもう無いだろうと思われるかも知れません。
世に出ていないだけでアイデア(特許)としてはあるでしょうから。
センチメートル、インチフィートにも採用出来る目盛りは
世界の人が楽になると思われます。
そんな目盛りがあるなど誰も信じないと思いますけど、
商品化はされていませんが、カタチとしては作成して持っています。
なので誰か話を聞いてくれないですかね?
出したいなー!誰か力を貸してくださいorz
もちろん記事を見てそう言う需要があるのならと、同等の機能を持ったスケールを作って貰えたらそれで構いません。一番はそれが望み。
個人ブログ内なので、好きなことを言ってしまいすみません。
でもこれが、個人ブログの自由な部分、良いところだと思っています。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。