プロ大工のお願いブログ

〜仕事を楽に楽しく考える〜

3スケの縮尺が合わない時の小ネタ【係数】

にゃんこスタースーパー3助の話では無い(皆んな忘れてる?)

 

3スケとは3角スケールの事。

1/300とか1/450とか6種類の縮尺があって便利。

 

ステッドラー 定規 三角スケール アルミ 建築 987 15-13


皆んな必ず持ってるよね?

 

図面にはどの縮尺で書かれているか明記されている。

しかし図面には必ずしも必要な寸法が記載されている訳ではない。

そんな時に使うのが3スケ。

 

だけど3スケが使えない図面もある。

3スケに無い縮尺図であったり、拡大コピーとかね。

そんな場合にどうするか?

 

グリッド、モジュールを鑑みて比率で計測するのは良い方法。

モジュールの約半分の位置であるとか約1/3の位置であるとか、、

 

照明の配線出しなど、良くするよね。

でも出来るだけきっちりと寸法で出したい場合もある。

そう言う時に係数を使う。

 

図面がどうであれ、モジュール寸法は物件により決まっている。

なので図面の長さを測る。

1間とか半間の部分だ。


または長さを表記している部分を図面上で測る。(長い方が良い)

 

仮に一間半の部分が図面上で74mmだとする。

 

1間半を2730mmとして、、

2730

÷74

=36.892

となる。

「36.892」係数と言う訳だ。

 

なので図面上で寸法が分からない。

また3スケの縮尺が使えない時は、

実際の図面を測り、その長さに係数をかければ良いだけ。

 


係数は色んな場面で出てくる。

知っておいてね笑

 


一つ楽になったね

 

 

 

 

 


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なぜ鎌継ぎなのか?

在来工法でのプレカットの継ぎ手。

 

土台は腰掛けあり継ぎ。

他の横架材では「腰掛け鎌継ぎ」だ。

 

↑拾い画

 

それは何故か?

疑問に思った事のある人はどのくらいいるだろうか。

その理由を知ってる人。

また自説であっても直ぐに答えられる人はいるだろうか?

 

僕は若造の頃、疑問に思っていた。

他にもっと良い継ぎ手の形状は色々あるからだ。

 

鎌継ぎは加工に手間が掛かり強度は低いからね。

通常は容易で強い継ぎ手を採用するべきなのだ。

 

正式な理由は知らないが経験から断言出来る事がある。

それが答え。

 

・その1番の理由は材料が少なく済む

・2番目は加工機に合うと言う事。

・補足して大きさの変わる材を継ぐのに適している。

 

木材の規格寸法はミリメートルであり、

大くはコスパの良い3m、4mでの材料を使用する。

その中でどれだけ無駄が出ないように考えて墨を付けて行く訳だが

最も無駄(利用価値のない材料の余り)が少ないのが鎌継ぎなのだ。

工作機械から見れば加工範囲、形状から見るとこれは鎌継ぎ一択と言う感じだろう。

 

疑問に思い悩んでいた人、、

一つ楽になったね

 

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ここからは無駄話、、

「そんな無駄が出た事は経験上無い」と言う大工さんも居るかも知れない。

それは尺モジュール(910mm)の物件ではないか?

メーターモジュール(1000mm)の墨付け技術は全く一緒という訳にはいかない。

半間や一間に満たない範囲の長さで無駄が多く発生するのだ。

(これは小さな工務店とかの話でプレカット工場では用途は幾らでもあるので関係ない話ではある)。

 

リフォームなど家を解体する時、継ぎ手は「追っかけ」なんだけど一箇所だけ何故か鎌継ぎなんだよね、って事もある。

つまりそこだけ材料の長さが足りなかったという事なんだね。

大工的には苦肉の策と言うか、出来れば使いたく無いのが鎌継ぎだと思う。

 

継ぎ手の話として、手刻み在来工法で「強い継ぎ手」を使用するなら

メートル規格の木材と尺モジュールは非常に合うと言う事も言いたい。

 

もちろん最も材料の無駄が出ないのは

「メートル規格の木材」と

「メーターモジュール」の家

という事にはなるのだが、その方法としては継ぎ手を使用しない事になる。

と言うか出来ない。継ぎ手とは重なり代だからだ。

 

ではどうするかと言うと通し柱を増やすという事になる。

なので最も材料の無駄を少なく出来ると考えられるメーターモジュールの家と言うのは

コスパが良い気がするが、通し柱を多く使うのでそうでも無いのだ。

組み立ての手間、時間も多く掛かってしまい効率も悪い。

 

なので僕は手刻み加工のメーターモジュールの家でも通し柱に頼らず組み立ての手間、木材も多くかからない継ぎ手、仕口を考えている。

その方法はまたの機会に。

 

 

 

 

 

 

ゆうすけさんは世界でもっと評価されるべきだと思う(見れるかな?)


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屁技!野縁の引っ掛け小ネタ

元気がない。

僕が見て回るブログ体系もだ。

リハビリの意味も込め、、

つまらない記事でも、アップするので皆様よろしくね♪

草稿の数だけは凄くて減らしていかなきゃ^^;

 

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本題、、

本当は世間に晒さない方が良いんだけど令和だしもういいでしょう。

 

僕が良くやるのは

野縁の端部にビス(釘)を置きステープルで一発。

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んで、ビス(釘)の飛び出た部分を乗せる。


術式名「人身御供」

ーhi-to-mi-go-kuh

 

これは色んな方法があって性格が出る。

 

ビスならいつでも直ぐにある。

特別な段取りは必要ない。

なので楽で早い!


ネーミングが怖いって?

であれば釘身御供?

ビス身御供?でもよか!笑

 

※ステープルを打つ瞬間は釘から手を離してね

 

一つ楽になったね

 

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あとがき

工法、人身御供の始まりは床板(床の間)施工だった。

何年前になるだろう??小僧の頃。

当時白ボンドはあったが現在ほど接着剤は充実してなく、、

 

「バリ」と言う工法自体が手抜きと言われた。

 

接着剤を使ったとしても金物でも固定しろと言われ、

独自に行ったのが「全ネジビス」と「絶縁ステープル 小(1/2)」の組み合わせ。

 

床板の表面に飛び出さない様に裏から揉み込み、首根っこにステープル。

鉄/ユニクロ (+)ラッパ コーススレッド (全ねじ) 3.8×32 (10本入り)

エルパ (ELPA) ステップル1/2 配線 ケーブル 内寸/5.0mm ホワイト 50個入 ST-12NH

 


この組み合わせはベストマッチングですよ。

知っていて損は無い。






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キュー屁ー10分メイキング

キュー屁ー10分メイキングのお時間です。

「簡単、便利、毎日の現場に役立つ」

最も早く正確で労力が少ないビスピッチメーカーを作るよ。

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必要なもの

・カーテンレール(伸縮式3m)

・折れ戸ランナー

・シール(お好みで)

・使い古しのスライダーマン

 

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作り方

カーテンレールのエンドキャップにタケノコ錐で適当開口する

そして折れ戸ランナーを打ち込む

↓こんな感じね

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それからスライド部分の固定化をするよ

ここでスライダーマン

お前の力が必要なんだ

(また六兵衛のボードカンナでも良いよ)

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要はノブを締めて固定するって事

 

なんとカーテンレール付属の樹脂角ワッシャーがそのまま使えた

力づくでボルトを揉み込む(画像内右下)

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そしてレール内へ装着するよ

 

普段よくある天井高さにカーテンレールを伸ばし

シールでマーキングするよ

今回は200mmピッチが青丸

150mmピッチを赤丸とした

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きゃわわ?

ビスピッチポール?

今回は白地に青と赤のドット柄としたけど

きゃわいく出来たと思う。

インスタ映えするかな?

 

ビスピッチ部分のマークをハートやクラブと言った

トランプみたいにしたり金銀でマーキングしたら

もっと可愛くなるかもね!

 

この特製ビスピッチバーを持って

みんなでTikTokダンスしたらバズらねえかな?

 

一つ楽になったね

 

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あとがき

日本でも有名な大工ブロガー鬼の一人、hideさんが

ビスピッチバーに興味をもってくれました。

こんなのどうですか? - ポンコツ大工の日々悪戦苦闘修行録 (hatenablog.com)

そしてビスピッチを記した本体を転倒させない仮固定の部分に関しては同じ考えに辿り着いていた事に悦びを感じます。

h168さんも早々に真似をして頂きありがとうございます。

 

これは本当に色々なやり方が考えられますが、大工らしい身近なモノとしては

折れ戸ランナーが適当だろうと思います。

これで十分に作業性は良くなります。

 

もっと良いものを考えると実際には、本体の自重に負けないスプリング力を調達して本体下部に折れ戸ランナーを付けるのが良いと思います。ストロークも欲しいです。

 


今回作成したビスピッチバー。

使い捨てでは無く携帯性を考慮し伸縮式にした為に

天井高が変わるとビスピッチの位置が変わります。

変わらないようにも出来るけど面倒(笑)

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お願いしてみましょう。

やはりシンワかタジマでしょうか?

意外と六兵衛も力になってくれないかな。

 

お問い合わせリンク集を利用して貰えたら幸いです。

お問い合わせリンク集 - プロ大工のお願いブログ (hatenablog.com)

↓テンプレ↓(リンクを貼っても可)

 

【ビスピッチ製品の提案です】

石膏ボード張りでビスピッチの割付作業で

個人的にビスピッチを記した長尺材を使用しています。

天井があれば自立させる、なければボード小口に引っ掛けて使用しています。

これはビスピッチを記す道具として、もっとも労働力が少なく作業速度も早いと痛感しています。

携帯性をもたせ、スライド式にした自作品では天井高さが変わるとビスピッチが

変動するので、天井高が変わってもビスピッチが変わらないモノを作ってくれませんか?

2400mm~2700mm迄対応して欲しいですね。

宜しくおねがいします。

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Juny-aさん居なくなってさみしい


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現場は楽園?

建築現場ってとても楽しい所なんですよね。

 

幼少の頃を思い出す。

そこは立ち入り禁止区域。

危険地帯ですよね。

 

それだけで気になる。

それだけで楽しそう笑

 

何をやっているのか分からないが

壁に人がいる。

屋根に人がいる。

もちろん建物の中にも人がいる。

色んな人がいる。


建物が出来上がっていく。


現場って本当に面白く楽しそうな所だ。


この事をたまに思うようにしている。

大工になりたいと思った訳じゃ無い

僕にとってのモチベーションの根幹の一つなのだ。


実際、いつも何かしら発見もありますしね。

飽きにくいし楽しいです。


大工と言う職種は1つの現場に従事する期間も長め。

それ故に現場とは一時的な工房、

作業部屋といった感が強い。

出来上がっていく経過、雰囲気がこれまた良いしね。

 

楽園と言ったら言い過ぎだろうけどね笑

 

今回終わった現場でも

これまた「初めまして」の発見がありましたよ。

 

↓「はぅ!?」

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なんと言う事でしょう〜

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おまえ麻薬になる奴やないんかーい!

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自分で植えたんじゃ無いですからね。

自生ですよ笑

 

 

 


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ビス打ち機HiKOKIとMAXどちらを買う?

結論はMAX機です。

 

これはHM系の木造住宅を手掛ける場合の判断です。

また手間受け大工として仕事人として個人的な考えによるものです。


住宅系手間受けの仕事、これは困難な部分をどうクリアしていくか?

これが現実問題として最重要だと思います。

(仕事として向き合うとイージーな部分など無く何処も非常に難しく重要な事は百も承知)

極端な考えですがそこん所(難所)こそが仕事と言ってもいい。


ビス打ち機で言う所の隅打ち、仕上がりの均一さがそれにあたると思います。

そして工具としての安全基準と懐の深さ。

(ダブルフィンガー(ツーフィンガー)トリガー操作やフックなど)

そう言う課題に深く向き合っているのがMAX機だと思います。

以上

 

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ここからはおまけ

それでも迷える子羊大工さんの為に

前記事と重複する部分もあるがHiKOKI機とMAX機をちょっと掘り下げてみる。


以後、HiKOKI機をHS

MAX機をG4と表記する。

 

単発での速さ比較

・HS ネイラーのよう、早い、そして軽い。

そういう意味でHSの勝利

・G4 感触の違いこそあれ実際に速さでHSに大きく劣らない。

G5では更にストロークが短く進化している。

隅打ちが怖くない。

そういう事も踏まえると

引き分け

 

■重量比較

・HSは重量1、8k

・G4は1、9k

100グラム差とは思えない程HSは軽く感じる

HSの勝利

 

■ビット交換比較

・HS 専用特殊工具でビット交換が簡単。

しかしビットの先が折れた場合には大きいトラブルに。

また折れなくても固く締り外せない場合も大きいトラブル。

なので交換時期に悩む上に心配。

・G4 交換に一部本体(ヘッド)を分解する。

しかしMAX機は折れるまでビットが使える。

ビット交換に悩みや心配無し。

G4の勝利

 

■ノーズキャップ比較

・HSはノーズキャップに穴がある。

これがスコープになり、より正確な場所にビスが打てる。

とは言え作りが薄く割れる事の消耗が早い。

・G4にはスコープと言える穴は無いが基準になるラインがある。

割れる事は無く高耐久、しかし擦り減り短くなる事によるトラブルがある。

引き分け

 

■ノーズ長比較

・HS 短い利点、対象物が近く思った場所に正確にビスを打ち込む事ができる。

・G4 長い利点、下地が干渉する場所や隅で有効。

天井作業ではその分腕を上げなくて済む。

G4の勝利


■ビスの装填マガジン比較

・HS マガジンカバーとドアーの順番が固定されマガジンカバーが誤動作で開きにくい。

・G4 誤動作でマガジンカバーが開くトラブルが多くあるが、ビスの装填はイージー

引き分け

 

打ち損じでビスがノーズ内に残ってる場合比較

・HS ペンチ等使用しないと除去出来ない、作業が一時中断する。

除去のため空打ち発射すると反転してこっちに飛んでくることも。

・G4 手でさっと抜く事が出来るので作業の進行を妨げない。

G4の勝利


フック比較

・HS 用途が限定されすぎている。

・G4 用途が幅広い。サウスポー歓喜

MAXビス打ち機のフックはシンプルで幅広く柔軟に対応できるフックだと思う。

感動ツールに認定

G4の勝利

 

プラグ比較

・HS 短くストレート、脱着易しくエア漏れの心配がない。

・G4 フリープラグは差し込む場合は向かない、いずれエア漏れの修理がある。

しかし回転部分があるという事はホースのヨレ解消に繋がる。

引き分け

 

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当たり前なことを書いて恥ずかしいけど、、

、、購入に悩んでいる人

楽になったかな?

 

 

 

WF4HSねじ打ち機レビュー【欠陥報告】

ハイコーキWF4HS。

気になった事があったので記事にします。

購入して一年以上経過しましたが感想は当時2~3日間使用した時のもの。

未だにその時の感想は変わらず。

もう新型も出るかも知れないし次機の為にも報告。

 

忖度のないプロ屁ッショナルレビュー。

分かりやすく所々MAXのHV-R41G4と比較する。

最後に購入に悩んでいる方へビス打ち機はハイコーキとマックスのどちらを薦めるか述べる。

 

非常に遅くなりましたが購入のきっかけとなるアドバイスを下さった方、ありがとうございました。

また更新もないのに閲覧していただいている方、ありがとうございます。

 

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■使用感として良かった部分を述べる。

・ネイラーぽい速さで打てるのは本当です。

あくまでぽいですが。

 

・軽い

MAX機と比較しカタログ値100g差とは到底思えない軽さ。

 

・重心バランスが良い

よく言われますよね。

 

・グリップが細く握りやすい

横からの画像だとほぼ一緒だが周囲長が短いようです。

 

・トリガーからノーズ先端迄の距離が短い

それは対象物が近いと言う事。

 

・ノーズキャップに穴が空いている

これはスコープとなり狙い撃ちが優しいです。

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・マガジンカバーが誤動作で開きにくい

作業中に突然パカッとカバーが開いてビスがだらーと出てくる事が少ないです。

MAX機はよくあるんだよねー。

 

・プラグが短い

好みの問題ですが、ごく短くストレートなプラグはホースの脱着が優しくエア漏れなどトラブルも少なくて良い。

 

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■欠陥だと思う部分を述べる

 

・アジャスタと呼ばれる周辺の機構が剥き出しである

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マガジンの付け根からトリガーまでの事。

これは安全の問題である。

この辺りのメカニカルな機構がトリガー間近まで来る。

トリガー操作での指は前後に動く。

ノーズの押さえと連動してこの機構も前後に動くので指と接触する可能性が非常に高い。

実際、手袋がその機構の部分に挟まりトラブルとなった。

直接指と接触すると打撲となるだろう。

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人差し指でのトリガー操作をワンフィンガーと呼称するならば、

中指でのトリガー操作、ダブルフィンガーは使用出来ない。

やっぱダブルフィンガーで操作したい時もあるんです。

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MAXはこの指先に近い部分に可動する機構は無い、カバーで覆っている。

安全。

ダブルフィンガー可能。

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・ビスの送りを妨げる形状

ロールビスのシートが排出される穴があるが、入れ隅作業でシートが押し潰され送りが妨げられる仕様になっている。

これが原因で送り不良となる場合があるので隙間を設けるべきだろう。

これは誤射、トラブルの原因となる。

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これがテープが排出される穴の部分。

ほぼ同ヅラ、段差0.8mm。

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ヤラセでは無く実際に折れたビスのシート

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MAXはこの穴にフェンス(3mm程度の段差)を設けている。

シートが押し潰されず極端に折れ曲がること無く排出されるようにしている。

これは隙間確保と同時にシートカッターとしての機能がある。

ハイコーキWF4HSは引きちぎる感じ。

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・フックの用途が限定的である

これは致命的、サウスポーには優しくない仕様。

引っ掛ける場所も極めて限られる。

現場内のどこにでも引っ掛けられるよう45mm幅まで適応する仕様にすべきである。

 

・隅打ちは苦手である、また天井も

ノーズ長が短いと対象物が近くなるのは利点だが、

それだけ近づかないと行けないと言う事。

天井だとそれだけ腕を持ち上げなければならない。

MAX機と比較すると50ミリ程だがこれは辛い。

 

・連射も苦手である

連射できるが、あくまで打ちやすい面のみ。

隅など打ち損じがMAXと比較して多い。

その場合の時間のロスを考えるとこれは単発打ち機。

 

・マガジンカバーの開閉が面倒である

ビスを装填後、マガジンカバーを閉じビスを抑えるドアーを閉じる。

この順番は固定されている。

MAXはどちらでも可能で開閉が優しい。

結果的にマガジンカバーが誤動作で開くトラブルは少ないのだが、たまに開いてビスがだらーとなる事がある。

どうせならもっと誤動作で開かない設定を探ってほしい。

 

・打ち損じでノーズ内に残ったビスが手で除去できない

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これも致命的。

ビスを保持するスプリングが強力すぎる。

ペンチなどを使用しないと外せない。

これは作業の流れを壊す。

ノーズを引き発射(空撃ち)すると強力なスプリング故か発射されるビスが自分に向かって飛んでくる事がある。

実際に指にビスが突き刺さった事が数度。

画像もあるがグロなので割愛。

指で楽に外せる程度にすべきである。

 

 

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ざっくりですが以上です。

同様の不満を持っている方、ハイコーキに改善をお願いしてみましょう。

 

ハイコーキ 電動工具(エンジン工具・空気工具含む)についてのお問い合わせ

 

WF4HSに下記の欠陥があると思います。

 

・握った時の指先付近に可動部品があり危険です。

・ロールビスのテープの排出が妨げられる場合があります。

・フックが使いづらいです。

・ノーズが短すぎるのか隅打ちで打ち損じが多いです。

・打ち損じでノーズ内に残ったビスが手で除去できません。

・マガジンの開閉の順番が固定なのに誤動作で開く事があります。

 

是非改善をお願いします。

 

リンクを貼っても可

 

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長くなったのでMAXとハイコーキ、ビス打ち機はどちらを薦めるのか?

についてはまた今度^^;

 


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下書きはいっぱいあるんだけどなぁー^^;


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