プロ大工の楽らくブログ

〜仕事を楽に楽しく考える〜

大工と道具屋のここだけの話し4

AI生成からの書き換えです。

間違いがあるかも?深読みしないで下さいね(笑)でゎ

~たまには楽に力を抜きましょう~

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『親方、文明の利器に敗北す』

 

ある戸建て現場の朝。

キャリア40年の親方が、何やら手に持ち悠々と入場してきた。

いつもなら「蛇の巣」のごとく絡まる高圧ホースがあるはずの現場が、今日はスッキリ片付いている。

 

親方大工:「おいマカロニ、時代は『脱・ホース』だ。あの8の字巻きの苦労とも今日でおさらばよ!」

 

親方が掲げたのは、HiKOKIの最新鋭コードレスねじ打ち機。

高圧機(WF4HS)のスピードに迫ると噂の、バッテリー駆動の化け物だ。

 

「ホースがないだけで人生のストレスの8割は消える」

 

というブログを読み、即座に道具屋へ電話して取り寄せた逸品である。

 

子方大工:「親方、それ『WF1804DA』じゃないっすか!」

HiKOKI(ハイコーキ) 18V 充電式 連結ねじドライバ WF1804DA ねじ長さ25~41mm 蓄電池1個・充電器付 WF1804DA(BP)

 

「バッテリー『BSL36B18』を装着したら重くないっすか? バッテリーが熱くなると止まるって噂ですよ」


親方大工:「うるせえ!俺の時間は一分一秒が金なんだ。ホースの抜き差しと移動の手間を考えりゃ、この程度の重さは筋肉で解決よ!」

 

鼻息荒く作業を開始した親方。

最初は「おぉ、使える使える!」と上機嫌だったが、1時間後、現場の空気は一変した。

窓際から「鬼の形相」をした親方の怒号が響く。

 

親方大工:「こりゃ不良品だ!。ビスが沈みやがる。充電器もファンばっかり『フォォォーン』って回ってやがるのに、ランプがチカチカして一向に充電されねえ!道具屋に叩き返してこい!」

 

忠犬大工のゴリは、親方の「時給」を削る犯人を捕まえるべく、熱を持ったバッテリーと充電器をひっつかんで道具屋へ猛ダッシュした。

 

【道具屋にて】

 

忠犬大工:「おい店主!親方の最新マシンが使えねえ!充電もファンばっかり回って仕事にならねえぞ。どう落とし前つけてくれるんだ!」


道具屋:「ゴリさん、落ち着いて……。あぁ、これ故障じゃないですよ。『高温待機』モードです」


忠犬大工:「コウオン……なんだって?」


道具屋:「親方、直射日光の当たる窓際で充電してませんでしたか? 最近のハイテク充電器は、バッテリーが熱すぎると、ファンを全開にして冷えるまで充電を『待機』するんです。故障どころか、バッテリーを守るための親切設計ですよ」

 

さらに道具屋は、ゴリが持ってきた本体のダイヤルを見て、一言アドバイス。

 

道具屋:「あとこれ、親方に伝えて。アジャスタ(打込み深さ調整)がし締めモードになってます。これじゃあビスが沈むのは当たり前。親方、手袋したままダイヤルに触れちゃったんでしょうねぇ」

 

【現場に戻って】

 

忠犬大工は真っ赤な顔で現場に戻り、親方に「日陰で充電してください」と蚊の鳴くような声で伝えた。

 

忠犬大工:「……あと、深さ設定の件は、あっしが勝手にいじったことにしといてつかぁさい」

 

親方は無言で、日陰に移した充電器と、正しく調整されたコードレス機を見つめた。

 

数分後、親方がガサゴソと引っ張り出してきたのは、先ほどまで「ゴミ」扱いしていた高圧ホースと、名機「WF4HS」だった。

 

親方大工:「……やっぱり、空気(エアー)の力は裏切らねえな。ホースは邪魔だが、俺の情熱は冷めねえんだよ!」

 

結局、シュルシュルと滑らかな音を立てる高圧ホースを相棒に、親方は以前と変わらぬ神速とは言えないスピードでビスを打ち始めた。それを見つめる弟子の冷ややかな視線。

 

子方大工:(親方……結局、8の字巻きしてる時が一番幸せそうっすね……)

 

効率を追い求める親方の旅は、最新技術への好奇心と、アナログな信頼の間で今日も揺れ動いている。

 

 

【時短巻き】8の字巻き面倒くせえよ

先ずはご報告

ブログタイトルを変更してみました。

多くの草稿が勿体ないけど更新出来ずにおります。

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さてエアホースの巻き方の話し。笑

 

「8の字巻き面倒くせえよ」ってアナタに朗報です、本当かよ?野呂佳代佐藤かよ、、

↓画像参照

f:id:pro_daiku:20251005051111j:image


この巻き方、ホースの中央から巻いていくと言うもの。

やり方は一般的な「順巻き」さ。


ロープや延長コードの様に腕に巻き付ける方法の束ね方。


ホース中央には何か目印が有れば良いかと、、

マーキングや結ぶ用のヒモでも良いし。


僕は画像のままなんだけど最後にプラグを繋ぐのが良いかも?


無造作に、、

イージーに、、


端から巻く通常のシングル巻きと比較してこっちはダブル巻き

ヨレが少なく巻き時間も半分に短縮できると言う優れ技!


もちろん絡みは発生するが、解くのも楽だと思う。


ホース長くなると巻くのも解くのも大変じゃん。


長期保管する場合は丁寧に「8の字巻き」が良いのだけど、、


僕も全国八の字巻き推進委員会(仮称)の下っ端ですが良く解らんって方に、、

八の字巻き対策 - 大工道具屋のひとりごと

 

そして絡む1番の原因は上の引用先にもある様に端部を一緒に投げ出してしまうこと。

今回の巻き方の場合でも両端を持ってホース全体を放って下さいね。笑


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さて画像のは僕オススメの13mホースさ。

20mホースを13:7で切って使うのが僕のオススメさ!笑

エアホースの最適な長さを考える - プロ大工の楽らくブログ

それ故に使用頻度が最も高くヨレヨレで絡みやすいんだけど、使えてる。


ものぐさ巻き?

中央線巻き?

 


一つ楽になったね!

 

 

 

 

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【最適】ボード用ビス箱の置き場所

キュー屁ー1分メイキングのお時間です。


「簡単、便利、毎日の現場に役立つ」レシピを紹介するよ。


今回はボードビスの置き場所について考えたもの。

置き場を変えるだけで作業のスピードや快適性が上がる。

そして労力は下がる。


やらなきゃ損だべ。


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⚫︎必要なもの

・ボードビス、箱のまま(未開封)

・養生テープ

・カッターナイフ

・クリップ

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⚫︎作り方

 

・養生テープを端の部分に貼る。

三方を囲うように。適当で良い。

 

・画像の様に切れ込みを入れます。適当で良い。

分かりにくい画像ですが、端から50mmと中心から左右に70mm位の場所。

その部分を開くようにもう一箇所。


・↓このような感じ。この部分のは余り。

折ってそのままでも、切って捨てても大丈夫、お好きにどうぞ。


・完成しました。

 

ボード作業で脚立は友達(笑)。

これで消耗品のビスがいつも直ぐ近くにある。

ビスを取り出す際に腰をかがめる事がなくなる。

また移動作業なので床に置いてたら邪魔になる事があるよね。

逆に言って床に置かないから邪魔になる事がない。

事実上、置き場所が無い訳だし。

 


あれまー1分もかからなかったべ。


・壁に縫い付けてもよか(o´∀`)b

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置き場所が変わるだけであら不思議!

 

一つ楽になったね!



 

 


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1人土台作業のあれこれ【小ネタ】

久しぶりに一人で土台、床組みをする事に、、。

情弱な為、自分と同じ様な作業をしてる人を知らない。

同じ様な人がいたら良いなと思うし簡単にだが記事にしてみる。

個人的な考え、屁技が参考になれば幸いです。

 

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・基礎の内壁に番付を記す

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養生テープに記して貼り付けます。

意外と良いよ!

 

・スケール(テープ)を出し基礎の全長を計測、その状態で建物の割り振りを記す

基礎の全長を測った後、建物の割り振りを考え再度測ると言う事はしない。

 

・コの字クランプの使用

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10m以上の物件だと巻尺を使用する事になる。

テープクリップ(後付けの引っ掛け)は小型コの字クランプ。

 

・ダブルライン

土台の墨線は外墨内墨とどちらか一本の人が多い気がする。

個人的にもシングルラインで良い派だが土台の墨出しはダブル。

作業量こそ倍になるがこの場合の手間が知れているし、メリットが上回ると考える。

 

・墨壺のカルコをフックに取り替える

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魚釣りの疑似餌の様にカルコを用途に応じて結び直すのだ。

フックを使わない手は無いと思うのだが。

 

もちろんカルコの針を刺す為に木片をクランプする事もあるがフックはその手間が無いので超スピーディー。

精度に不安?打ち損じの懸念、、?

こはちょっとしたコツ、、。

ドラムコントロールで一定のテンションをかけるだけで解決。

↓過去記事

自動巻墨壺を操る - プロ大工のお願いブログ

 

↓こんなギリギリでも精度のある墨線が打てます。大丈夫!!

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・アナログ式で大矩を出す

サンシーゴーやロクハットと呼ばれる大矩の出し方の事。

レーザーと比較してコスパもタイパも上回ってると思う。

アナログ故の信頼度もある。

 

でも現代では逆かもね!?

アナログ式は信用ならん!って、、(苦笑)

 

でもプロ屁ッショナル大工はレーザー信用ならんって揶揄された時代から早々にレーザーを使っていたの。

日中に追尾じゃないレーザー墨出し器での大矩の出し方はまた機会があれば。

 

・「3:4:5」より「1:1:√2」

大矩にはいわゆる直角二等辺三角形が優れていると思う。

対角線の角度が45°なので半役(治具)も簡単に作成出来る。

↓屁技(笑)100切りも可能

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でも本当は角度に囚われない大矩派(苦笑)

「a²+b²=c²」だ。

特別大きい物件じゃない限り「いろは(123)通りの全長に近い場所」からの対角線から出す。斜めにスケールを引っ張るのにボルト位置に邪魔されない場所を選べる強みもある。

 

「C」の算出の仕方はアプリがあるが、やっぱ此処では電卓での手順を紹介。

(建築現場だと電卓のラフな扱え度は外せないよね?)

算出手順ーーーーーーーーーーーーー

「いろは通りの長さ(a)」「✕掛ける」「M+」「123通りの長さ(b)」「✕掛ける」「M+」「MR」「√」→アンサー(c)

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良い子大工の皆んな、電卓は「√」付きだよ!

今回、角度フリーの対角線の長さを測る簡単半役を紹介出来なくて、、。

機会があればまた。

 

・土台は配り過ぎない

土台の墨出し作業では部材(土台)が乱雑になりがち、重ね合ったり。

邪魔以外の何者でも無いと思う。

物理的にもだけど無駄な動き、時間が発生する。

 

そして建物外周の土台は早々に入れちゃう。

それをしたら建物内の土台のボルト位置の墨出しが出来ないって言う人いるよね?

ホゾが飛び出ているので正規の配置が出来なくなる為だ。

 

でもボルト位置からホゾ長分を足すだけだし、逆に部材(土台)をトン付け出来て好都合。

持っている土台の端まで移動しての位置決め、墨線確認が必要ないのだ。

ボルト位置を墨出ししている最中の土台って不安定だし危険だし。

 

今回はこの辺で。

 


一つ楽になったね!

 

 

【おまけ】

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↑写真のは基礎屋さんによる大矩の記し。

こう言うサービスも増えて来た。

どうせ依頼するなら、こう言う基礎屋さんに頼みたい。

こちら側も訴えて行くべきかもね。(o´∀`)b

 

 

 

 

 

 

 

 


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読み違いが減る目盛り案【ダイナリ目盛り】

某、呪術廻戦の終了で伏線回収問題で大賑わいだが、当ブログは本線がそのままになってて、、。

これじゃ、いかんなーと反省して当ブログも見習う感じで、、。

ネタもどんどん古くなるだけだからね。笑

 

過去記事、皆んな忘れてると思うしmaya式目盛り案を公開。

色々あるんだけど、、分かりやすく小出しにさせて下さい。

今回は、、

・読み違いが減る目盛り案

・老眼対策の目盛り案

 

おさらいですが、読み違いとは主に2分5厘7分5厘を間違える事。

センチメートルの場合、「23」「78」の位置を間違えると言う事。。

↓参考

北海道からの便り - 大工道具屋のひとりごと (hatenablog.com)

 

 

名付けて、「ダイナリ目盛り」

画像を見てみて下さい。

 

例(分かりやすく)

例(デザインは色々と変更可能)

画像が粗くすみません^^;

 

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【大なり目盛りの説明】

1cmの中央線、5mmの部分の線分、

又は1寸の中央線、5分の部分の線分に「大なり」の記号を設けると言うもの。

数字の配置により、左に寄ったり右に寄ったり中央になっても構いません。

 

中心線に方向性を示す指標を設ける

 

「大なり」の記号は数学記号の不等号を意味し、開いた方が大きい。

これは世界共通なので、直感して理解出来、利用されると思います。

そして、この記号は大工、建築業界にとって慣れ親しんだ記号、躙り墨(にじりずみ)。

 

見間違いの原因はスケールの爪を引っ掛ける位置が、材に対して右からの場合と左からの場合で逆さまになる、そう言う扱いを繰り返す事によって、左右が脳内で混乱するからだと思う。

 

それは、

目盛りがシンメトリー(左右対称)なのが原因。

左右非対称にする事で大きく改善すると思います。

 

5分差の読み違い防止

2分5厘と7分5厘を一目瞭然に

 

一番大事な「目盛り」の部分は変わらないので、快段目盛りの様な慣れは必要なく老眼でも見えやすい。

 

読み違いですが、数字があるのだから大小の方向性は分かりそうなものだが、一点に集中すると見えないし只の図として認識してしまう。アホかも知れませんが実際に読み違いはあるので仕方ないんです。アホは治らないのでツールで。

 

 

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【老眼対策目盛りの説明】

建築現場の多くは高齢者です。
仕事がら目の損傷も多く、乱視、老眼と視力に不自由を抱える方は多い。

そう言う方、ミリ(mm)の線分の羅列がボヤケて見えません。

 

「1」「3」「5」「7」「9」の線分を極端に短くする事で老眼でも他の線分が見えます。

短い線分の部分は横に黒い筋が走っているだけであり、目の良い方は問題なく見える。

老眼に優しい目盛りを出して下さい。

快段目盛りは黒い影の面に見えるので、それよりも見えやすい。

 

見えない辛さを分かって欲しい。

こう言う目盛りがあれば非常に助かるのですが。

 

興味を引いて頂いた某シンワさんは、目盛りマニアみたいな方がいるらしく是非感想を頂きたかったのですが、頂けませんでした。製品化も無しです。しかし再度ご検討頂きたいと思っています。

プロマートさんは独自に開発するとの事で諦めです。

 

賛同頂ける方、お願いしてみましょう!

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↓テンプレ↓(リンクを貼っても可)

 

【目盛りの提案】

目盛りの提案です。主にコンベックス。

「読み違いが減る案」と「老眼でも見える案」があります。

建築現場では高齢化が進み、老眼の方が多い。読み違いも多い。

少しでも役立とうとする目盛りの提案です。

是非製品化するべくご検討下さい。

内容↓

プロ大工のお願いブログ (hatenablog.com)




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室内引戸の鎌錠組立最楽マニュアル【奥義】

何故記事にしたかと言うと、仕上げ工程の中で鍵付き引戸の組立て作業は、ちょっと時間を要す部分。
肝心な鍵の組立てだがよく分からないまま取付してる人は多い気がする。


それだと間違って組立てちゃう可能性がある。


その場合、分解してやり直し。と、言う事になるが、、

こう言う仕上げ工程の作業は正直に言ってタダ作業なんだね。(本当です)
時間のロス無く進めないと、こちら側は痛いじゃない!笑

 

何となくこなしている作業なんでドツボに陥ると 軽くパニック状態。

何度も組立と分解の繰り返し、非常に時間的ロスを被る。痛い。


最も心が痛いのがビスを抜いては揉みの繰り返しによる損傷具合で製品に中古感が出ること。

 

そう言う経験、皆んなは無いだろうか?

 

引戸の鎌錠、色んな製品があるが記事のやり方は多くの場合に当てはまると思う。

もちろん其々の製品の説明書を読むべきだが、この手の説明書って中々に難解。


これを知っていたらマニュアルレス??笑


↓【そのやり方とは】↓
「鎌の出入りを確認後、鎌を出した状態で組み立てる」

以上!


カニカル的に詳しい事は分からないのですが失敗が無い気がするんですよね。

(こらこら^^;)

 

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【おまけ】

物足りない人はこの下も読んで。具体的に解説。

 

下の画像のはECLEスイッチ式カマ錠。

「エクレ」と読むらしい。

 

この製品、ハウスメーカー専用なのか検索しても出てこない製品。
しかーし!個人的にはあるあるな商品だと思っている。


最初に基礎知識の説明。(知っといてね)

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【基礎知識1】

「内座」=部屋の内側の部品
「外座」=部屋の外側の部品

 

【基礎知識2】
上の画像のはシーソー型、切替部で丸く凹んだ方が上側となる。
画像の状態がフリー。(施錠されていない状態)


下の画像のように押さえた状態がロック。(施錠された状態)

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【基礎知識3】
回すタイプだと、縦になる「 l 」状態がフリー。
下の画像のように閂カンヌキ「ー」になった状態がロック。

(拾い画)

※「これは業界の常識!!」
(と思っていたけど最近は分からなくなって来ました。逆の仕上がりを見る回数が増えました)

 

実際の組み立て方

1:カマ錠本体を取付

2:内座を取り付け


本体部品の白い突起(トリガー)を押さえて鎌が出入りする事を確認

カチャカチャと、、


そして鎌を出した状態にする(重要)


3:外座を取付
若干上下にスライドさせて、内座のピンと連結。

 


一つ楽になったかもよ?

 

 

 


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高圧機からの回帰【ネイラー】

ネタが何百とあっても発信力が一つもないmayaです。

今回、高圧機の話し。

近年では常圧機を使った事が無い大工さんも多いと思うので。


日本の大工の世界で高圧機は普及した。

でもそのメリットは少ないと思っています。

 

メリットは2つ。

1:本体が小さく軽い

2:打った後の反動が少ない

 

これだけですよ!

大型機になる程、恩恵は大きい。

逆に言うと小型機に恩恵はあまり無いです。

 

それ以外はデメリットだらけ。

 

何故、大工さん達は小型機まで高圧化したのか?

これはホースを流用したいからなんです。

ネイラーは作業内容によってどんどん変えて行きます。

その度にホースごと変えるなんて出来ない。

それが世の流れと思ったかも知れません。

高圧の方が優れていると、、作業が楽になるのではないかと。

 

高圧機のデメリットを述べる。

お金が高くつきます

・本体が高価で安価なモノは無いです。

・故障修理のサイクルが早い。

コンプ含め、負担、消耗が大きいでしょうし。

ホースの修理も個人レベルで出来ないと言われてましたね。

・パーツ自体が高価ですし。

作業でのデメリット。

・エア切れが起こりやすい。

やっぱこれでしょう!

・材と材を寄せない。

速射性が高すぎる為、材を寄せる間もなく瞬時に入るので釘打ちが終わった後で金槌でバンバン叩いて材を寄せる事になります。

釘打ち機で材を寄せようとするなら乱れ打ち状態になって、それでも寄せ切れなくて金槌で叩くのですが、その時は釘が多すぎて結果的に付かないみたいな笑。

・フロアネイルなどの接着剤が効かない
特殊接着剤が塗布されていますが、あまり意味がないです。これも速射性が高すぎて接着剤が熱で溶ける間もなく材に入り込む為では無いか?と思っています。逆に余計に抜けやすい場合が多いと思っています。

この特殊接着剤とやら、要らないです。高圧用特殊接着剤に変更するならありかと。

・ホース、工具の抜き差しが辛い。笑

やっぱ圧が高いので常圧と比べると力も必要だし反動も大きいし。

 

常圧機のメリットを述べる。

お金が安くつきます。

・パーツなど安価

しかもカプラとかプラグとか樹脂製もあり、非常に軽量で安全安心

・常圧機自体も安い。
sencoとかwakaiとか安い機種ってあるじゃないですか、、。
プロ用途に耐えるのか?と言った心配もあると思います。
答えはyesです。

・コンプの延命

高圧機と比較すると回らないので、、修理故障のサイクルも長くなる。

↑すみません、想像です。

 

作業でのメリット

樹脂のカプラは軽くて外部に損傷を与えない。
↑これは高圧には無いよね。
・釘が沢山打てる

高圧機の3分の1の圧力で打てるので。

・パーツが安価なので、ホース、カプラを巡らす事が可能。

建前など含め、現場の色んな所にカプラがあったら便利だろうね。

・材と材を寄せる

常圧の圧って何かと合ってるんですよね。釘打ちしながら材と材が寄っていくのは余計な作業が減って良いです。釘を打ちながら材が寄るって事自体が普通だし。

フローリングなんてフロアネイルで寄せ過ぎてしまうクレームがあり、肩幅10mmが消え4mmになったと記憶しています。
・フロアネイルの接着剤が効く

遥か過去の記憶ですが、ネイルに塗布された接着剤は効きます。抜けないです。
・ホース、カプラの抜き差しが優しい

年寄りになると助かります、笑

 

デメリット→本体自体が重く、反動が大きい、、。

 

しかし本体自体が重いのは作業内容によってはメリットです。

釘を打つ瞬間の反動を緩和し、押さえる力も緩和するからです。

 

下方向に釘打ちする作業ってすごく多い。

土台、大引、剛床、根太、屋根垂木、野地、、

それならネイラーが多少重くても良いような?笑

 

高圧化の一番の恩恵はコンプレッサーではないか?

エアの組み上げ能力が非常に高くなった。

そして沢山のエアを溜めることが出来る。

 

そこで高圧のネイラー使うって、、?笑

メリットがあるのは常圧機じゃないですかね?

現在のコンプだとスイッチオンから7気圧くらいは直ぐかと。
常圧釘打ち機は4〜8気圧の間で使用可能。

となるとタンクにエアが溜まってから使用すると言うのでは無く、スイッチオンから早々に釘打ち機が使える事になる。

常圧機を使用する事でエアが足りないと言う事がほぼ無くなるのではないか?

 

コンプレッサーの間違った解釈 その2 - 大工道具屋のひとりごと (hatenablog.com)

↑この記事のtoshikaneさんのコメントでも

「満タンの高圧コンプレッサー1台に常圧90mm釘打1台ならほぼ永久に打てると思います」

との事。

HM系の土台作業だとコンプ1台に大型ネイラー1台。

建前はコンプ2台に大型ネイラー2台くらいかと思います。基本的に。

 

試したことが無いんですが、個人的な体感で言ってもエア切れ無くいけそうな気がするんですけどね。

 

今、常圧機なんて使ったら、よくこんなので仕事してたなぁーなんて思うかもしれないですけどね?笑。

でも、直ぐに慣れると思うんですけどね。

 

高圧機のネイラーが完全必須な人は

枠組み工法(2×4)の建屋さんのみなんじゃないでしょうか?

色んな方向に大量に打つので。

 

それ以外の大工さんは高圧機は必須ではあるが、必要と思われる作業だけ使う。

それ以外は常圧機と言うのが良さそうな気がするんですけどね。

 

高圧ビス打ち機とか、本体内部で常圧に減圧されているなんて事もあります。

その場合、常圧機とのスペックは同等ではなく減圧レギュレーターを内蔵しているので本体が重くなっていたりと逆にマイナススペック。

高圧機はエアの供給の面で有利には違いないですが、常圧機のビス打ち機とリアルな作業で対決して、常圧機が負けるなんて無いです。高圧機を使用していたからと言って、「高圧で良かった、楽に捗ったなぁ~」なんて事はありません。

 

高圧機のネイラー、、日本だけらしいですよ?

僕は回帰したいと常々思っているんですけどね。

皆さんはどう思われますかね?笑

 

 

 

 


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