元気がない。
僕が見て回るブログ体系もだ。
リハビリの意味も込め、、
つまらない記事でも、アップするので皆様よろしくね♪
草稿の数だけは凄くて減らしていかなきゃ^^;
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本題、、
本当は世間に晒さない方が良いんだけど令和だしもういいでしょう。
僕が良くやるのは
野縁の端部にビス(釘)を置きステープルで一発。
んで、ビス(釘)の飛び出た部分を乗せる。
術式名「人身御供」
ーhi-to-mi-go-kuhー
これは色んな方法があって性格が出る。
ビスならいつでも直ぐにある。
特別な段取りは必要ない。
なので楽で早い!
ネーミングが怖いって?
であれば釘身御供?
ビス身御供?でもよか!笑
※ステープルを打つ瞬間は釘から手を離してね
一つ楽になったね
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あとがき
工法、人身御供の始まりは床板(床の間)施工だった。
何年前になるだろう??小僧の頃。
当時白ボンドはあったが現在ほど接着剤は充実してなく、、
「バリ」と言う工法自体が手抜きと言われた。
接着剤を使ったとしても金物でも固定しろと言われ、
独自に行ったのが「全ネジビス」と「絶縁ステープル 小(1/2)」の組み合わせ。
床板の表面に飛び出さない様に裏から揉み込み、首根っこにステープル。
この組み合わせはベストマッチングですよ。
知っていて損は無い。