過ごしやすい季節がやって来ました。
これは騒音の近隣配慮技としても使えます。
コンプレッサーの置き場所を車の中にしてはどうでしょう?
(夏の時期は車の中にコンプレッサーを置くのはためらってましたが)
そして
現場屋内には補助タンクです。
部品はtoshikaneさんに送って頂きました。
現場屋内のコンプレッサーは、ホースと電源コードに繋がれた状態です。
その場所の多くは線が集中していて足元が悪い。また場所の融通が効きません。
タンクなら外からのエアホースで繋がれていますが、電源が要らないのでどこでも配置出来ます。これがすごく良いです。一時的に供給側のホースを抜く事も可能。扱いや取り回しが楽です。
エア工具を使っていたらブーンってコンプレッサーが回り出す。
その音が聞こえないのも良いものだと思います。
不思議だし新鮮な感覚。
ラジオやBTスピーカーからの音も心地よいです。
電話で話をしていても横槍な騒音はありません。
ストレスフリーだと思いますよ!
車から降ろさなくても良いですしね。
現場も広くなったような気がします。
(もちろん外でも良いと思いますよ。仮設電源の下とか)
お医者さんによると、大工は耳の悪い人が多い職業だそうです。
ま、そうでしょうね。
体験したことがない人は、試してみたらどうでしょう?
一つ楽になったね