室内引戸の鎌錠組立最楽マニュアル【奥義】
何故記事にしたかと言うと、仕上げ工程の中で鍵付き引戸の組立て作業は、ちょっと時間を要す部分。
肝心な鍵の組立てだがよく分からないまま取付してる人は多い気がする。
それだと間違って組立てちゃう可能性がある。
その場合、分解してやり直し。と、言う事になるが、、
こう言う仕上げ工程の作業は正直に言ってタダ作業なんだね。(本当です)
時間のロス無く進めないと、こちら側は痛いじゃない!笑
何となくこなしている作業なんでドツボに陥ると 軽くパニック状態。
何度も組立と分解の繰り返し、非常に時間的ロスを被る。痛い。
最も心が痛いのがビスを抜いては揉みの繰り返しによる損傷具合で製品に中古感が出ること。
そう言う経験、皆んなは無いだろうか?
引戸の鎌錠、色んな製品があるが記事のやり方は多くの場合に当てはまると思う。
もちろん其々の製品の説明書を読むべきだが、この手の説明書って中々に難解。
これを知っていたらマニュアルレス??笑
↓【そのやり方とは】↓
「鎌の出入りを確認後、鎌を出した状態で組み立てる」
以上!
メカニカル的に詳しい事は分からないのですが失敗が無い気がするんですよね。
(こらこら^^;)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【おまけ】
物足りない人はこの下も読んで。具体的に解説。
下の画像のはECLEスイッチ式カマ錠。
「エクレ」と読むらしい。
この製品、ハウスメーカー専用なのか検索しても出てこない製品。
しかーし!個人的にはあるあるな商品だと思っている。
最初に基礎知識の説明。(知っといてね)

【基礎知識1】
「内座」=部屋の内側の部品
「外座」=部屋の外側の部品
【基礎知識2】
上の画像のはシーソー型、切替部で丸く凹んだ方が上側となる。
画像の状態がフリー。(施錠されていない状態)
下の画像のように押さえた状態がロック。(施錠された状態)

【基礎知識3】
回すタイプだと、縦になる「 l 」状態がフリー。
下の画像のように閂カンヌキ「ー」になった状態がロック。
(拾い画)
※「これは業界の常識!!」
(と思っていたけど最近は分からなくなって来ました。逆の仕上がりを見る回数が増えました)
実際の組み立て方
1:カマ錠本体を取付
2:内座を取り付け
本体部品の白い突起(トリガー)を押さえて鎌が出入りする事を確認
カチャカチャと、、
そして鎌を出した状態にする(重要)
3:外座を取付
若干上下にスライドさせて、内座のピンと連結。
一つ楽になったかもよ?