よく煽り運転が話題になりますよね。
嫌ですよねー
最近元気ないブログ体系の中でプチ話題みたいです^^;
炎上系動画の再生数稼ぎに加担するのは嫌なんですが、それらしき動画を見てみました。(黄色い車が登場する動画です)
僕がいつも思うのは
「追いつかれた車両の義務違反」
これには制限速度で走ってたら譲る必要は無いと言う考えもあります。
ですが、迫ってきた車には急いでる理由があるはずなので、譲ったらどうですかねー?
ハザード点けてちょい減速、脇に寄る。
ちょっとした事です。
僕はこれ、オススメします。
煽るどころか、追い抜く際にありがとうハザードを点けることすらあります。
実際にはその車、信号機で捕まっていて、大体こちらが追いつくのでマウント取った感もあります(苦笑)
つまらない話でしたかね、以上
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最近、オールドマン大工が石膏ボードマンとして応援に行ってきました。
その時に行ったことを記事に。
今回は応急技で説明しますが非常に便利ですよー。
石膏ボードの加工で出る挽割った切り落としにビスピッチを記すと言うもの。
↑見えますか?今回150mmピッチオンリーで記しています。
これを自立させます。
↓今回は上部にこのような措置。
これを使用して石膏ボード施工をします。
利点を少し説明します。
・直張り施工など、中央に立てればセンターラインの墨出しの必要なし。
そのままセンタービス打ちガイドとします。
よってピッチの墨出し作業が不要。
(二枚下の画像参照)
・隅打ちで重なりを防止出来る↓
ビスピッチバーを此の様に配置すると入隅部でビスがボードに半分隠れる事から回避。
・最低必要分だけのビス打ちが出来る↓(最重要!)
それは労力軽減とスピードアップに大きいと実感する。
・綺麗に張っていると錯覚して貰える事がある。
チョークや墨を使用しないビス打ちは一見、美しく見えます。
(墨で手が汚れませんし、ピッチ等のマーキングが無いのでボードも実際に綺麗)
・目が養われる
きちんとしたビスピッチを日頃知っておく事は良いと思います。
普段から正確なピッチを見慣れておく事。
※余談だが、タジマ ピッチライン割付チョークは
100とか150とか表記があるが、100mm、150mmでは無い。
みなさんご存知でした?
(それに関する記事はあるのですが、気が向いたらいつか)
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ビスピッチの割付作業には色々な商品がある。
しかしながら自分好みのモノはまだ無い。
作って頂けない。
ビスピッチバーなるツールもいいですよ。
普段は専用品として自作しているものを使用している。
それは壁石膏ボード作業の使用を目的としているが
天井ボード先行にも、、
壁ボード先行にも両対応!!
メーカーさん良ければ作ってくださいませ。
商品としてはレディメイド製品として、中間部と先端部を作れば良いと思っています。
中間バーになる部分は合板等を挽き割って装着。
↓使用例
この画像ですが、ブログ用に用意しようと思った訳ではない。
思い出して後から撮りました。
点数的には普通。
ブログ的には点数はかなり低いと思います。
でもま、普段こんな感じなので。
同じような事をしている人は知っているのですが、
同じことをしている人を知りません、、良かったら流行らせましょう。
極限さん最近、活動始めたようですね。
余談、、現在自分の現場ではもっと楽で早い方法をやっていますけどね!
機会あればまた。
追記ですが2本使用も便利
一つ楽になったね