今でも一定の方が閲覧してくれているようです。
嬉しいです。
本当にありがとうございますorz
記事にしたい事はそれなりにあるのですが、文筆力と画像のなさでまとまりません。
なので今素直に頭に有ることを記事にしてみます。
この記事からの流れ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まず、ずーっと以前の話をします。
ネット引きこもり症候群の僕ですが、たまにはネットサーフィンをします。
すると手工具のアイデアを最初からロイヤリティでの契約を前提に募集します。
みたいなのを発見。
怪しいですけど、連絡とってみた。
すると、
「開発費は支払って頂けるんですか?」
「商品化した場合の初期投資は支払っていただけますか?」
払って良いと思えるなら払いますと答えました。
大事な内容であるが、アイデア自体に興味が無いと感じました。
それに商品や契約の内容によっても額は変わると思います。
そう言う話はして頂けなかったので疎遠になりました。
開発にお金がかかるのは当然ですよね。
わかりますよ!あるあるです。
世に無い便利ツールの案があると勝手に思っている僕ですが、その多くは僕にはあまり必要ないものです。
でも世間には必要なんじゃ無いかと(笑)
おせっかいな性分なので、色々言いたくなります^^;
で、、頭の回転が遅いからか、、最近やっと思いついた事があります。。
スケールって印刷だから開発費安いんじゃね??
これは寸法間違ってばかりの僕には関係があります。
金払っても出したい!
でも相応の報酬は下さいねと。
大工用とは下記の様なスケールが当てはまると思います。
・老眼対策スケール(見えないのは人に優しくないですよね。)
・尺目では無い尺貫法スケール
(これも誤測が減るスケールになります。易しい理解しやすいスケール。メーカーなら儲からなくても作って欲しいスケールです。)
・誤測が減るスケール(↓目指しているものは一緒です。)
蛙大工なので、笑われるかもですがどれも自分なりに今よりもっと良くなるカタチがあると思っています。
どれも世に必要なスケールだと思います。
なので元気があったら、メーカーにお願いしようと思っています。
スケールメーカーも忙しいでしょうが、何処か話を聞いてくれる所があればいいな。
皆さんはどう思われますかね?
「尺貫法スケール」に関してはピンと来ないかも知れません。
メーカーはもっと分からないかもです。
※もちろん、僕が一番分かってないかもです(苦笑)
いずれ、記事に出来たら良いと思っています。
上記、誤測が減る目盛りのアイデアは既にあるとも考えられます。
ですが、目盛りで特許を取得していたら随分以前の可能性もあります。
便利なので有れば、世に出すべきだと思っています。
また時期が来たら、皆様にもお願いする事があると思います。
それは、「おまいがイメージしてる目盛りってこれじゃね?」
みたいな事です。自分では探しきれないので。
宜しくおねがいします。orz