プロ大工のお願いブログ

〜仕事を楽に楽しく考える〜

お問合せフォームからお願いすると言う事

一月に一度、請求書の為に30分くらいしかパソコンを触らないアナログ人間がブログを初めて一週間以上経ちました。

実は今日、終わるかも知れません。いや終わらないかも知れません(笑)

 

閲覧者さま、読者登録して頂いた方、ありがとうごまいます。←噛んだ

 

お問合せフォームからお願いすると言う事の敷居は高いです。

記入欄も多いですし。

ただ2度目からは入力に関しては容易になります。

なので暇な時間があったら一緒にお願いして下さいましorz

気持ちだけでも賛同してくれる方が一人でもいたら嬉しいですね。

 

ひょっとしたら今まで企業の問い合わせフォームを、使った事が無かったと言う人がいたらと思い、記事にします。

 

すべて僕の感想ですが。

企業の「お問合せフォーム」と言うのは商いをする上、仕方なく設置している程度のものだと思っておくべきだと思います。

部署的にもどうなの?みたいな空気あると思いませんか?

 

基本的に返信は機械的でこれはもう差し障りない返事しか来ません。

直接担当者から反応があり、何でもおっしゃって下さいと言われてもです。

提案される側は得ばかり、する側に得は何もありません。にも関わらず。

この事を知った上で、提案が出来たらと思います。

 

万が一にですが、即利益になりそうな企画であっても企業は困ります。

その流れが証明されると厄介な場合があるからです。報酬の権利の主張。

 

返信メールの例で言うと、

誰も気が付かなかった優良プランAがあったとする。

しかし優良プランAを提案するも、素晴らしいアイデアですねとは言わず、

「はは、実は当社もその優良プランAを今考えている最中です。という訳で、もっとよりよいプランにしたいと思っていますので、、、、、」

と、言う感じになります。

 

派手にアイデア募集している場合には収集しているだけの場合も考えられますね。

 

要するに良い気持ちにはならない事が殆どです。

 

根掘り葉掘りと聞かれた上で、じゃぁ何かあればこちらから連絡します、で打ち切りとか。

 

意外に多いのが、提案した商品と関係ない商品を勧められるのがありますね。

んな事知ってるよ!それしか無いから提案してるんだよってのが本心なんですが、相手は事務員とかでしょうし、お仕事なのでしょうね。最近はほっこりと感じています(笑)

 

でも、、

 

一人ひとりの声は企業の肥やしとなって行くと思うので、いつかは実現すると思うのです。

 

ps

少し小さい規模の所だと印象は変わりますけどね。

決定権を持つ代表の方とか。

でも何処も超忙しいみたいなのです。

それ、いいなぁと思って貰えてもなかなか踏み出せない部分がありまいます。←噛んだ

複数の声があれば別な気がしますが。

 

分筆力が無いのですが、ゆるーくヨロシキュ!