プロ大工のお願いブログ

〜仕事を楽に楽しく考える〜

短くなった鉛筆の活用法

さて、大工らしく現場ネタを書けよベイベーと言われている匂いがする。

これは鬼の匂いか。

そう言えば東と西にカリスマ大工ブロガー鬼がおるという言い伝えを聞いた事がある。

これは東のカリスマ大工ブロガー鬼の匂い?

多くの物件を叩いて来ている匂いだ。

強い、勝てそうにない。

 

現場ネタは難しい。

写真も撮らなきゃだし無理かもー?

                   orz

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本題ですがそれは、、

「耳に鉛筆を挟めるようになる矯正具」

である。

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↑ちゃんと削れば良かった

 

鉛筆の格納場所として耳は非常に有効であるが、耳に挟めない人もいる。

 

僕自身がそうでした。

帽子を被ったり、バンダナをして挟んでいた事も。

でも結構落ちる。一定の長さも必要。

 

長さ50ミリとか30ミリとかの短い鉛筆だとどうだろう?

それだとバランスさえ保つことが出来れば耳に挟む事ができる人の数は増えると思う。

 

挟むのでは無く、乗せるだけなら殆どの人が可能だと思う。

 

人は順応する。耳は軟骨であるし、意外と早く進化するものだと思う。 

 

短い鉛筆は

「耳にかける専用筆記具」として優秀。

耳にかからないんだよと呟いてる貴方、

紛失しても惜しくないのでレッツトライ。

長い鉛筆もかけれるようになる日は近い。

 

仕事が楽になるー。

 

鬼は眼鏡してたような?

 

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